2017年09月09日

列車・駅弁〜台湾旅行振り返り(7)

 「台湾の列車や駅弁の特徴」というほどのことは書けません。今回の台湾周遊はほとんどがバスによるものだからです。わずかに、花蓮〜台北(正確には松山駅)で2時間ほど特急列車に乗り、その車内で駅弁を食べただけです。
 花蓮の駅改札口付近。

台湾・駅.jpg


 もちろん、自動改札です。

 
台湾・駅02.jpg


 ホームまで進むと、私たちが乗車する特急列車がすでに停まっていました。

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 列車の車体には、キティちゃんの絵が描かれていました。ラッピング列車ということでしょう。
 EVA Airの名称が記載されていました。エバー航空の広告ということなのでしょう。

台湾特急02.jpg


 駅の雰囲気や構造は日本の物と違いはありません。多分。
 面白い表示がありました。

台湾・駅03.jpg

 夜間の女性専用待合場所ということです。夜間にプラットホームで絡まれる女性が多いということでしょう。

 屋内にもあちこちに、ハロー・キティでした。

台湾特急03.jpg


台湾特急04.jpg


台湾特急10.jpg


 乗車券です。

台湾特急05.jpg


 「臺灣鐵路局」の文字が見えます。繁体字を使っているはずですが、「臺灣」よりも「台湾」または「台灣」を良く目にするのはなぜかと現地ガイドさんに尋ねたら、正式には「臺灣」なのだけれども書くのが大変なので、簡略して書くことが多いのとのことでした。
 運賃+特急料金で440元のようです。1元が大体40円(日本円)なので、1600円位と言うことになります。2時間特急に乗ってですから、日本より安いですね。
 写真に残しませんでしたが、足元は驚くほどゆったりでした。足元に荷物を置くこともできるくらいでした。広さの理由は、日本の新幹線の車両のようにシートを回転させて4人が向かい合わせにできるからでしょう。多分。

 乗車券の下にあるのは、駅弁です。

台湾特急06.jpg


 ツアー会社が用意してくれたものですので、選択の余地はありませんでした。価格は80元! 約320円(日本円)です。日本ではこんなに安い駅弁はないでしょう。
 開けてみます。

台湾特急07.jpg


 驚きました。価格も価格ですし、台湾に来てから食べ過ぎの傾向なので、量が少なくてむしろありがたいとさえ思っていました。
 これ、食べかけの状態ではありません。まだ箸を付けない状態での撮影です。
 決して、中身が少なくて驚いたのではなく、「もうちょっと見栄えを良くしてもいいじゃないの?」ということです。毎日食べた中華(台湾)料理でも、回転テーブル(というのでしょうか)の上に、料理毎に皿に分けて載せられていて、1枚の皿の上に複数の食べ物をきれいに並べてあるということがほとんどありませんでした。
 駅弁の箱の中に、様々な食材をきれいに並べるという発想がないのかも知れません。
 郷に入っては郷に従えの気持ちを私は持っているので、この駅弁に何の不満もなく、おいしくいただきましたが、「所変われば品変わる」を実感しました。
 たまたま、見つけた他の人が撮影した駅弁の写真です。



 私たちが食べたものと似ています。実はこれ、台湾で有名な「池上弁当」なのです。ブログ主さんも、池上駅で、電車を降りて、駅の外にある店まで買いに行って食べたそうです。
 記事を読むと「念願の池上鐵路月台便當80元(=約280円)を購入。」と書かれています。何と同じ値段。駅弁の一般的な価格なのでしょうか。ちなみに「月台」はプラットホームのこと。従って「月台便當」は「プラットホーム弁当」ということになります。この駅では、昔の日本のように、駅弁屋さんが列車が停まる度にプラットホームで売っていたのだが、最近はプラットホームに出なくなったと、何かのテレビ番組で見ました。

 指定席なので、ガイドさんの予告通り検札がありました。

台湾特急08.jpg


 台北駅の一つ手前の「松山駅」で降りました。地下のプラットホームです。
 私たちが乗った「太魯閣(たろこ)号」です。ピンぼけになってしまいました。

台湾特急09.jpg

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posted by kewpie at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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