それには各曲目の頭の位置を出力する必要があるのですが、その方法を忘れてしまいました。(いや、やったことがないのかも知れません。)
12のクリップそれぞれの編集画面の先頭でまず、キーフレームを指定します。旗のマークが付きます。
問題はそのあとで、タイムラインのウインドウでコンテキストメニューを出すと、そこに「キーフレームをタイムラインにコピー」という項目が現れるのでした。

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【テレサが残したインドネシア語ソングばかりを集めた珍盤がDVD付きで再登場! 】
元祖アジアの歌姫ことテレサ・テンが、インドネシア語で歌ったヴァージョンを全編に集めた、究極のコレクターズ・アイテム。歌われているレパートリーから想像すると、録音はライフ専属時代(70年代前半から中盤)の後半。ちょうどテレサが台湾から香港に拠点を移し、東南アジアの幅広いマーケットで歌うようになった頃だと思われます。「海韻」「南海姑娘」など、ライフ時代のヒット曲が中心で、さらに名曲「何日君再来」や「再見我的愛人」(アン・ルイスが歌った「グッドバイ・マイ・ラヴ」)なども収録。歌詞はすべてインドネシア語(中国語はまじりません)で、しかも作詞は当時のポップ・インドネシアの大プロデューサー、A・リヤントが担当していました。
ちょうど同じ時期に日本でも歌いはじめていたテレサですから、インドネシア語でもまったく問題ありません。アイドルから大人の歌手に脱皮しようとしていた時代ですので、歌声はすでに艶やか。大人のテレサが楽しめる作品です。
さらに、CDの収録曲のプロモ映像(カラオケとしても使用可能)が入ったDVDがボーナスとして付いています。DVDには当時のテレサの映像や写真がふんだんに盛り込まれているだけに、ファンには堪らない特典です。
※DVDはPALフォーマットとなっており、一般的な家庭用DVDプレイヤーでは再生できませんが、多くのパソコンでは再生可能です。予めご了承の上、ご注文ください。
※本商品は日本語による説明をつけた帯は添付されておりますが、日本語解説は付いておりません。予めご了承ください。