http://www.micegrey.com/archive/200802
を開くと、

こんな感じのmp3のプレーヤ・インターフェースとでも言うべきものが表示されています。フラッシュで作られているようです。
選択ボタンをクリックすると、1つのプレーヤでも複数の曲名が表示されることもあります。
で、そのまま演奏を聴いて満足する場合もありますが、そのページが消えてしまったら聞けなくなってしまう・・・と不安に思った時に備えてダウンロードしたい時もあります。
ただし、ソースを見ても*.mp3は見あたりません。
実は対処を以前、試行錯誤で発見しました。
ソースの中で、
<![CDATA[
writeCode2(getEmbedCode('http://cfs.tistory.com/blog/script/jukebox/flash/main.swf','100%','100%','jukeBox5061Flash','#FFFFFF',"sounds=http%3A%2F%2Fcfs6.tistory.com%2Fupload_control%2Fdownload.blog%3Ffhandle%3DYmxvZzUzODE4QGZzNi50aXN0b3J5LmNvbTovYXR0YWNoLzAvMDgwMDAwMDAwMDAxLm1wMw%3D%3D*!If.mp3_*&autoplay=1&visible=1&id=5061","false", "transparent"), "jukeBoxContainer5061")//]]></script><noscript><a href="http://cfs6.tistory.com/upload_control/download.blog?fhandle=YmxvZzUzODE4QGZzNi50aXN0b3J5LmNvbTovYXR0YWNoLzAvMDgwMDAwMDAwMDAxLm1wMw==">If.mp3</a><br/></noscript>こんな感じの箇所があります。
前半の部分はJavaScriptを使っているらしくて、しかも「エンティティって言われる記述方法のようで、本来の文字がよくわかりあmせんが、<noscript>の部分は素直な書き方です。
で、
http://cfs6.tistory.com/upload_control/download.blog?fhandle=YmxvZzUzODE4QGZzNi50aXN0b3J5LmNvbTovYXR0YWNoLzAvMDgwMDAwMDAwMDAxLm1wMw=="
の部分をクリックすると、「ファイルを開くか、ダウンロードするか」をブラウザが尋ねてきます。拡張子が.blogなので勿論開くことは出来ないので、ダウンロードします。
ダウンロードした、download.blogの拡張子を、「mp3」に書き換えます。そうすると、普通のmp3ファイルとして聞くことができます。
気に入った曲をオフラインでも聴きたい人は試してみてください。