これは最近取り替えたシーリングライトです。

(この写真は撮影後に、明度の調整をして、目で見た場合の印象に近づけています。)
NECのものなのですが、常夜灯(NECのリモコンには「保安球」という名称が書かれています)が明るすぎます!
寝室で使っていますが、ちょっと明るすぎるのです。その気になれば、目に近づけた本を読めるほどです。夜間の緊急時を考えると「見えない」よりも「見える」方がいいのですが、就寝時に落ち着きません。もっとも、私は大抵1分間で眠れる(笑)ので、実際のところ問題はないのですが、気になる人もいると思います。
同時に購入をしたPanasonic製シーリングライトは高いだけあって(?)よく考えられています。常夜灯まで明るさの調整ができます。立派! ただ、こちらはDKでの使用ですので、常夜灯もほとんど使うことがないので、その機能を有効に使えません。
こちらは別室のもの。

(この写真は撮影後に、明度の調整をして、目で見た場合の印象に近づけています。実際はもう少しぼんやりした感じですが、うまく調整できませんでした。)
NEC製よりは少し暗いかも知れません。それでも結構明るいです。幸い、これが取り付けられている天井は高いので抵抗はありません。
こちらは我が家で最初に取り付けたシーリングライトです。

(写真は無加工)
ちょっと特殊で、リモコンの受光部と常夜灯が本体から飛び出たような形状になっています。

そんなこともあり、1点だけが明るく、明るさの広がりがありません。これなら抵抗がありません。
他に、2種類のメーカーのシーリングライトを取り付けてありますが、常夜灯の明るさ調整は出来ないと思います。
常夜灯の明るさが気になる人は、購入時に気をつけた方が良い点です。