2015年03月13日

ハリナックス〜使ってみると…

 注文していたハリナックスが昨日届きました。これで「針なしホチキス」などと呼ばれる、針を使わずに複数枚の紙を綴じる道具が4つ目になりました。

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 一番奥にあるのが、paperlokという製品で、私の持っている類似のものでは一番古いものです。
 
 25年ほど前のことで、新聞に「針を使わずに紙を綴じられるものが製品化された」という記事を見つけ、すぐに文房具店に買い求めに行きました。2000円程度したと記憶をしています。

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 いちいち角を折って、paperlokのレバーをぐっと押しつけます。

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 2枚の写真を見ると分かるでしょうか。一方で押し出された紙がもう一方の穴の中に差し込まれるのですが、大きさも形も基本的に同じサイズで、僅かに縁の歪みが引っかかりになる程度で、固定の程度はかなり弱いものでした。それでも、当時は画期的なものと思いました。

 その後、類似のものを機会があれば探しました。
 東急ハンズでは3〜4種類置いてあって、店員に尋ねたら「一長一短」といわれ、これを買いました。

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 写真では2つ穴が開いていますが、2回、表と裏から操作しました。
 これはくりぬいた紙が、細く切られたスリットに差し込まれるので、一応「固定」の状態になりました。Paperlokと違い、紙の端を折る必要がありませんし、作業が格段に楽になりましたし、紙の角でなくても固定できるようになりました。バネの力が強く、押すのに疲れます。

 2年位前だったでしょうか。コクヨから発売された製品です。

stapler05.jpg


 基本的な固定の仕組みは上の製品と同じです。レバーは短いのですが、前のものほど力が要りません。

 番外です。私個人のものではなく、勤務先のもので大型ですが、一押しで2箇所が固定され、穴はファイルの穴の間隔になるので、綴じられた書類をそのままファイルできるというのが特長です。

stapler06.jpg


 さて最新版です。
 今までと違うのは、針を使わないだけでなく、穴を開けないという点です。

stapler07.jpg


 角にも、また、直線部にも使えます。

stapler08.jpg


 ぎざぎざのチャックはかなり小さく、ちょうどステープラー(ホチキス)の針くらいのサイズです。
 押すのも割合軽く済みます。

 ただ…何と、固定力がかなり弱いことが分かりました。複数の書類を綴じて配布するのには良いでしょうが、このまま会議であちこちを開いてみれば、ぱらりと分解しそうです。
 ちょっとがっかりしました。

 チャック部がもう少し大きくてもいいのではないかと思います。次期製品に期待しましょう。



posted by kewpie at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ガジェット
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