Unicodeを含んだ文字データを貼り付けてみます。
さて、unicodeの文字を検索するというような機能はないようですが、shit-jisで保存をしようとします。
すばらしい警告表示が出ます。
具体的に何行目のどんな文字がshift-jisで保存出来ないかを知らせてくれます。
しかも、「キャンセル」のクリックで該当箇所にジャンプしてくれます。
このスクリーンショットでは分かりませんが、Nestléのéのところでカーソルが点滅しています。
Unicodeの文字を全部一括表示するというようなことはできないようですが、検索した文字をマーク(ここでは文字の背景を黄色に着色)し行番号の色も反転できますし、下のステータスバーにはリアルタイムで文字コードが表示されます。
サクラエディターを今後、活用したいと思います。
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