
多ければいいというわけではありませんが、回数を励みにしてせっせと献血ルームに通うのですから、そんなに悪いことではありませんよね。
今日の5人目でした。
採血前の検査をしてもらっていると、どうも初めての献血らしい人が問診室が分からずにうろうろして、看護師さんに「その扉です」と言いました。
気をつければ、@と書かれているのですが、やっぱり初めての人にとっては迷うものなのかも知れません。不安な気持ちもあるので表示もなかなか目に入らないのでしょう。
今日はめずらしく採血後の血圧が高くて、血圧測定のやり直しをしました。
予約の成分献血ではなかったので、記念品は地味(?)でした。でも、一見、風邪薬に見えるこののど飴はユーモラスで笑わせてくれました。
場合によればこの1品だけになりそうでしたが、メール会員ということでカレンダーをもらいました。
次回解禁日は予想通り12月24日です。ただし、それは血漿の場合です。血小板は何と2月になります。
実は今日は受け付けて「400mLでは駄目ですか?」と尋ねられて「血漿でお願いします」と答えました。そうしないと、今年中の15回目が実現できないからです。
ただ、次回の400mlは12月8日。それから3カ月後は3月8日。その時には血小板も可能でしょう。
さて、12月に400mL献血に貢献して3月まで行わないのがいいのか、それとも、血漿でも短い間隔で貢献するのがいいか…迷います。