2016年05月03日

PDF拡張機能〜覚え書き

 Acrobat Proが持つ、フォームデータ入力済みのPDFファイルを保存出来る拡張機能は便利なのですが、私は滅多に使いませんので、いざ使おうというときにはやり方を忘れてしまいます。
 以下、自分の為に覚え書きとして記録します。

 フォームを含むPDFファイルを保存する場合、普通の保存で何かオプションの指定をするわけではありません。

pdf拡張01.png



ファイル>名前を付けて保存(A)
ではなく、
ファイル>その他の形式で保存(H)>Reader拡張機能が有効なPDF(D)>その他のツール(フォームフィールドの入力と保存を含む)を有効にする
としました。
 最後の3つの選択肢の内容はよく分かりませんが、文言から判断してこれでいいと思いました。(少なくとも結果はOK)

 実際の保存の直前には、
注意:Readerで拡張機能を有効にした場合、文書の内容の編集やページの挿入または削除などの一部の機能が制限されます。
というふうに編集機能が制限されるようになるというメッセージが出てそれを承諾する必要があります。

pdf拡張02.png



 やっかいなのは、実はこの後です。
 1回で思ったようなフォーム付のPDFファイルができることは希でしょうから、修正をしなくてはいけないのですが、一旦保存したファイルを開いてフォームの編集をしようとすると、何か言われます。

pdf拡張03.png


この文書は、Adobe Reader上で拡張機能を使用するためにAcrobat機能の一部が制限されています。制限されていない(Adobe Readerで拡張機能を持たない)文書のコピーを作成するには、「コピーを保存」をクリックします。

 よく分からない日本語ですが、前半は保存時に表示されていた「注意」と同じ内容です。つまり、保存に当たって「編集はできなくなるが、構わないから保存する」と私が了解したことです。
 ただ、これでは実用性に欠けます。

 そこで、後半。同じ内容のコピーを保存するが、そのコピーはフォームデータの保存はできないが、ファイル全体の編集はできるよ、という趣旨のことだと分かりました。
 従って、この「コピー」ファイルで編集作業を行い、再び拡張機能を有効にして保存をすれば、結果として「フォームデータ保存可能」な拡張機能を持ったPDFファイルを編集し、保存出来たことになります。

 コピーなので元のファイル名と異なりますが、元のファイルを削除(またはリネーム)し、コピーのファイルを元のファイル名にリネームすればいいだけのことです。

タグ:PDF 拡張機能
posted by kewpie at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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