起動時のスプラッシュ画面のスクリーンショットが撮れないくらいすぐに、撮影用のウインドウになります。
"Start dragging to grab image."(ドラッグし始めて、イメージを取得してください)と言う指示に従い、対象となる数式を枠内に収まるようにカメラの向きを変えたり、枠の隅をドラッグして枠の大きさを変えます。
特にボタンのクリックなどしなくても、数式らしきものが入ったと認識すると、OCRが始まります。
そして自動計算。
電話番号を引き算として計算してくれ、答えは-8001でした。(笑)
難しい数式を扱う機会がないので、身近にテストするに相応しいような数式がありませんでした。
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