本当は平日の血小板で協力をしたいのですが、次週の平日に必ずしも献血ルームへ行けるとは限りません。ということで、土曜日ですが、午前中に別の用事を済ませた上で、献血ルームへ。

到着したのは12時半で、昼食用のサンドイッチを持参していたので、ちょっと恥ずかしかったのですがロビーにて控えめに(笑)食べることにしました。たしか札幌でも同じような事をしましたが、献血ルームのロビーで食事をしている人っていません。
カウンターでいつもの通り「最後の食事は?」と尋ねられたので「9時ですが、今食べ始めています」と応えたら、「じゃあ今にしておきましょう」と言われました。
さらには「成分献血か400mLのどちらでもいいですか」と尋ねられたので、「成分でお願いします」と返答しました。今400でやったら、夏の「旅の献血」が出来なくなるからです、
問診の後の検査で看護師さんに「今日は混んでいますね」と言ったら(実際、かなり混んでいました)「あのう、採血を2時まで待ってもらえますか」と尋ねられました。
一般にはなかなか言えないことなのでしょうが、常連だからこそ言えることで、もちろん承諾。1時間ほどまっての献血となりました。
なお今回は、血漿でした。やっぱり週末は血小板ではない可能性が高いのかも知れません。
記念品は、ウェットティシュー。+普通のティッシュペーパー。
献血とは関係ありませんが、読んでいた雑誌の記事が気になりました。

アナログレコードプレーヤが、注目されているというのは前から耳にしていますが、私も以前使っていたテクニクスのプレーヤ(SL-の型番が懐かしい)が33万円もするとのこと。どうしてこんなに高いのでしょう。