聞きました。
出演は、(故)永六輔、大竹まこと、水道橋博士、大沢悠里、オオタスセリ、小出孝之、比嘉京子、他。
「今回は26年前と23年前、永が57歳と60歳のときの録音」ということで、遠藤泰子さんが40代のときの声でした。
2016年09月18日
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当たり前のように聞いていたバックグランドミュージックが終わって、もうずいぶん経ち、これまたいつでも安心して聞こえてきた『永六輔の誰かとどこかで』も千秋楽で完結しましたね。
オーププニングで流れる”遠くへ行きたい”を背景に遠藤泰子さんの声”ア南海子”という発声に詩を理解するにはほど遠い当方とても、この朗読辺りから完全に引き込まれましたよ。
そして続くいつもの永さんの声ーー。
ダウンロードさせていただきました。
ありがとうございます。
あっという間の1時間でした。
この数年、いや数十年、たままたラジオのスイッチを入れたときに「誰かとどこかで」を聞くことがあり、そのときには「まだ頑張ってやっているな」と思わせる空気のような存在でした。
RadikoでAMラジオを手軽に聴けるようになった数年前からは、毎週土曜日に「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」を毎週聞いていましたが、1年前に放送が終了して、Radikoを聞く習慣もなくなってしまいました。
今回の番組ご紹介、ありがとうございました。