頼まれて、カセットテープの音を取り出してCD化しようとしましたが、テープを再生するとパソコンのスピーカーから聞こえてくる音にエコーがかかった状態になります。
「エコー」ということは、同じ音が僅かな時間のずれをもって出力されるということ。
ということで、ループによるエコーでなければ、片方の出力レベルを0にすれば耳障りな「エコー」がなくなります。
一番右の、line-inのボリュームを一番下まで下げて意図した通りになりました。
でも、これで音が聞こえるのはなぜ?
とにかくデジタル化、そしてCD-Rへの書き込みが無事に出来たので、結果オーライです。
2016年09月16日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177758116
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177758116
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
コメントの投稿について
○お名前とコメント欄の記入は必須です。
○メールアドレスは任意です。記入されても公開はされません。管理人のみに知らされます。
○スパム防止のため、
・ホームページアドレス欄への記入はできません。
・コメント欄にURLは記入できません。
・スパムと思われる語を記入できません。
これらをしようとすると、最終的に投稿完了できません。
○投稿完了後に、管理人の判断でスパムと判断した投稿は削除させていただきます。
○お名前とコメント欄の記入は必須です。
○メールアドレスは任意です。記入されても公開はされません。管理人のみに知らされます。
○スパム防止のため、
・ホームページアドレス欄への記入はできません。
・コメント欄にURLは記入できません。
・スパムと思われる語を記入できません。
これらをしようとすると、最終的に投稿完了できません。
○投稿完了後に、管理人の判断でスパムと判断した投稿は削除させていただきます。