まずは、通常の地図の埋め込みの手順確認です。
共有アイコンをクリックします。
小さなウインドウが開いて、埋め込み地図のサイズを指定した上で、埋め込みのコードをコピーします。
実は、ストリートビューも同じ手順だと分かりました。
地図の上に、ペグマンを落とします。
設定アイコン(「…」が縦になったもの)をクリックして、埋め込みコードを指定するウインドウを開きます。
プレビューを利用するのもいいと思います。
出来上がり。
ちなみに、
http://shimz.me/blog/google-map-api/4313
によると、ストリートビューのスチル写真ならば、次のように記述すれば良いのだそうです。
<img alt="高崎白衣大観音" src="https://maps.googleapis.com/maps/api/streetview?size=400x500&location=36.310739,138.98076&heading=-21.937146294612894&pitch=41.65187506667862&fov=90.62599950510469&zoom=1"/>
数値指定が面倒なので、サイトの所有者がジェネレータというのも作ってくれています。
http://shimz.me/example/gmapv3/streetview/01/
わざわざ静止画にするメリットは分かりませんが、知っておいてもいいと思います。
余談ですが、地図の作業をしながらペグマンがちょっと「違う」事に気づきました。


クリスマスバージョンですね。