起き上がるのも苦痛ではありません。

↑こんな感じ…というのは冗談ですが、昨晩寝るときと比べると雲泥の差、月とすっぽんです。
まさか、私が信用をしていないロキソニンが痛み止めの効果を発揮したのでしょうか。
ちなみに今回初めて知ったのですが、ロキソニンには解熱の効果もあるようで、夏風邪の苦しみを減らしてくれたのかも知れません。
さすがに肩の痛み100%回復とは言えませんが、朝の段階で快復率は50%くらい、寝るときには80%くらいになりました。
さて、今日のこの記事を書くに当たって、画像を探しました。文字だけでは読んで頂く方の「読む気、読むきっかけ」を作りにくいので、何らかの画像を記事の冒頭に置くようにしてきたのです。
で、冒頭のふざけた画像を置きました。とはいえ、これだけでも手間はちょっとかけています。
これがオリジナルです。

斜めになっていて気持ちが悪いので、よりオリジナル(ネット上でコピーの繰り返しが行われていました)
に近いもの(大きいサイズ)を見つけて、より水平に見えるように修正をしました。
話が逸れましたが、嫌な画像を1枚見つけました。これです。
実は、五十肩(2)に書いたように、肩の角というよりも肩甲骨の斜めの部分や首筋など、この図で水色の部分の方が痛いのです。
今回の私の五十肩(と思われたもの)は実は、肩こりなのでしょうか。
でも、オレンジ色の部分(最上部を除く)も痛いので、やっぱり五十肩と言うことにしておきます。
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