私が「良い」と思ったのは企業そのものではなく、今回の一連のニュースの中で、「神戸製鋼所」のロゴを何度か目にして、「なかなか良い」と思ったのです。
神戸製鋼所(株)がどんな会社なのか、名前を聞いたことがあるくらいで詳しく知っているわけではありませんが、その社名から金属材料を主要な製品として作っていると想像されます。
このロゴが、重い金属の塊をイメージさせるもので、「良い」と思ったのです。
KOBELCOという名称もグループ名として、並行して使われるようになっているようです。

こちらは、2つのOがうまく処理されず、7つ文字の形がきれいに調和している感じがせず、見ていて良い印象を受けません。