2017年12月01日

ら抜き言葉はらぬきではない!?

 同僚から聞いた話です。
見れる・食べれる
 「ら抜きではない」の秘密は・・・?
 どう見ても、「ら」がありません。

見られる・食べられる
見 れる・食べ れる

 同僚の説明によると、「ら」を抜いたのではなく、

見rareる・食べrareる
見r  eる・食べr  eる

つまり、rareの途中のarを抜いた結果だという説明でした。
 それ以上は詳しい根拠は聞きませんでしたが、一応「なるほど」と思いました。

 子音+母音にこだわると、「ら」が抜けたように見えますが、実は母音+子音の部分が抜けたのではないかということです。

 母音+母音ですが、類似の例として、「俺の家」
俺nouchi
が、簡略化した発音では
俺n  chi
「俺んち」
となったりします。

 あるいは、素直に(?)母音+子音ですが、「私=わたくし」
わたkushi
が、簡略化した発音では
わた  shi
「わたし」
となったりします。

 これらは「ん」抜き、「く」抜きなどと呼ばれなかったのはどうしてなのでしょう。


posted by kewpie at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 言語・文字
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