生(=放送)見たクリスマスの約束(2017年)ですが、編集(CMカットだけ)をしメニューも付けて、DVD-Videoフォーマットで保存をしておくことにしました。
今回は、私にしては珍しくBDにも入れてみました。
編集中のスクリーンショットを載せたのは、BDの再生画面はキャプチャできないからです。私にとっての通常のプレーヤ PowerDVDで再生をすると、再生画面のみならずコントロールパネルまで真っ黒です。
今後のことを考えて、この機会にBDの再生画面をキャプチャできるツールを探してみました。
DVDfab Playerというものです。ただし無料版だと機能が限られます。メニューなどの操作さえできません。
スクリーンショットのキャプチャはできるので、まあいいでしょう。
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追記(2018/01/04)
すっかり忘れていたのですが、"一応"、PowerDVDでの動画再生のスクリーンショットは元々撮れることが分かりました。853x254であきらめようとしたら〜スクリーンショットに自ら記述していました。
BDに含まれる1920×1080のサイズです。あらためてスクリーンショットを取ってみます。
前回も書いたことですが、PowerDVDの映像ファイル再生モード(単一ファイルの再生)ならばこうやってスクリーンショットが撮れますが、ディスク再生モード(BDとして複数のファイルを連動しての再生)では、「真っ黒」になります。従って、上のスクリーンショットでも、コントロールパネルにメニューのアイコンが現れません。
ちなみに、BDのディスク再生モードはずっと前にはなかったモードです。本当にディスクになっていないと再生できなかったのですが、最近のPowerDVDでは、HDD内に作ったBDのファイル群を、まるでBDであるかのように再生できます。
PowerDVDを起動した上で、streamフォルダーをドラッグ&ドロップすれば良いのです。(ファイル群をBDに焼く以前に動作のチェックができて助かります。)
なお、DVDは以前から、VIDEO_TS.IFOをクリックするだけです。
2018年01月03日
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