1つ目。

雨樋などが周囲にあって、有効に照らせませんが明るいので実用上問題はありません。
ただ、照明の向きを優先したので、センサーの向きが悪く、感知範囲が狭くなります。

2つ目。高い位置です。写真には写っていませんが足元が悪く、落ちたら死ぬような取り付け作業でした。

ここには元々大きめの屋外照明(防水ではありません)があったのですが、電球が切れたのをきっかけに
1)センサーによる自動点灯
2)LEDによる節電
という目的で交換をしました。
配線(スイッチもあり)に直接繋がっていたので、作業もしにくかったので電球のスクリュー部分にプラグ形状に変換する部品を取り付けて電源を取りました。

体裁はよくありませんが、実用上問題はありません。
どちらもメーカーは同じ。センサーの感度が良すぎて(?)、昼でも近くを歩くと点灯してしまうので、後ほどテープでセンサーをかくる覆って無駄に点灯しないようにする予定です。
今回はAmazonではなく、近くのホームセンターで購入しました。