2018年06月30日

どうしてそっくり?

 ペットボトル入りのコーヒーを2本もらいました。

ペットボトルのコーヒー.jpg


 ふと2本を並べるとサイズや形が微妙に違うことに気づきました。さらによく見ると別のメーカーの商品なのです。
 従来ありそうでほとんどなかったペットボトル入りのコーヒーが販売された始めたということはすでに聞いていましたが、不思議に思ったのはどうして同じようなサイズで、同じような形で、しかも同じく透明の容器なのかということです。
 半透明の色を持った飲み物がペットボトルにあるのは抵抗がないのですが、コーヒーの濃い色が透明の容器に入っているのは、慣れないせいもあって抵抗があります。まあ、これは慣れるでしょうね。

 それよりも、サイズが似ているという点が、先発メーカーの「猿まね」ではないかというのが気になりました。

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追記(2018/07/03)
 ペットボトル入りのコーヒーについての記事がありました。
 この記事によると、サントリーが火付け役だったようです。

DAIAMOND
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ペットボトルコーヒー大ヒットの理由、サントリーが圧倒的優位
週刊ダイヤモンド編集部

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 各社のペットボトルコーヒーの一例。クラフトボス人気にあやかりたい各社だが、存在感を示せるか Photo by Akira Yamamoto

 ペットボトルコーヒーが人気だ。けん引役は、サントリー食品インターナショナルが昨年4月に発売した「クラフトボス」。発売からわずか1年で1500万ケースを売り上げる大ヒットとなった。

 背景には消費者の生活習慣の変化がある。デスクワークが働き方の中心となり、長時間かけて飲む「ちびだら飲み」が増加。大容量で持ち運びできるペットボトルと、お茶や水の代わりとしても飲める軽い飲み口が消費者に受けた。

 従来の缶コーヒーは中年男性が顧客の中心だが、スタイリッシュな印象のペットボトルによって、若年・女性層ニーズをつかんだことも、ブームになった要因だ。

 サントリーのヒットを目の当たりにして慌てた各社が、ここ最近、新商品を相次いで投入している。今年以降、コカ・コーラシステムの「ジョージア ジャパン クラフトマン」、ダイドードリンコの「ダイドーブレンド スマートブレンドブラック」ほか、味の素AGFやアサヒ飲料、UCC上島珈琲などが、新商品を発売した。

 主流の缶コーヒーが不調とあって、各社のペットボトル商品に対する期待は大きい。あるメーカー関係者によれば、昨年のSOT(タブ付き)の缶コーヒーの売り上げは、主要チャネルで前年比15%程度の減少となったという。近年流行していたボトル缶タイプも、クラフトボスの登場で減少傾向にあり、ペットボトル商品なしにはもはや戦えない状況だ。

先行者サントリーの優位
 競合商品の発売ラッシュとなり、「(1社単独だった)昨年とは状況は大きく違う」とサントリーの柳井慎一郎常務は危機感をあらわにする。しかし、競合他社のある幹部は、「新商品が出て結局得をするのはサントリー」とも指摘する。

 市場では、先行者として消費者に浸透しているサントリーが、このカテゴリーで圧倒的な首位に立つ。競合品が増え市場が拡大するほど、小売りの売り場を多く占める本家が得をするという理屈だ。

 内心穏やかでないのがコカだろう。長らく清涼飲料の国内市場でトップシェアを誇るが、ここ数年、2位のサントリーに猛追を許している。飲料総研のデータによれば、2017年のシェアはコカの26.7%に対し、サントリーは21.5%。12年と比較してシェアは3ポイントほど縮まり、その差は1億ケースほどに迫っている。

 早晩、サントリーがコカを超すのではと多くの関係者はみており、クラフトボスがその一助になると前出のメーカー関係者は言う。クラフトボスの今年の販売目標が1500万ケースなので、直ちに逆転するわけではないだろうが、コカの大黒柱であるジョージアブランドがペット化の波に乗り遅れれば、逆転は現実味を帯びてくる。

 コーヒーが、コカにとっての“苦汁”となるかもしれない。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 山本 輝)



posted by kewpie at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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