こういう所では、たいてい、一定程度の年齢の人が好むようなオーソドックスなCDが置いてあります。私が刷るのはそこにテレサ・テンのCDがあるか確かめることです。
理由の一つ目は、掘り出し物があるかも知れないから。でも販売ルートからして、期待はしていません。収録曲も、オーソドックスなものです。そうでないと、量販店の客には売れませんね。
もう一つの理由は、少しでも売れやすいようにすること。今日は2枚だけありましたが、2箇所に別れていました。2枚並んでいた方が目立ちます。
今日はさらに、(書店の本の平積みのように)ジャケットが見えるように2枚を並べておきました。(上の写真参照)
CDそのものはUniversal Musicが販売するもので、良質のものと思われますが、値段も1,480円でした。
別館:On Teresa Teng
【テレサ・テンの最新記事】
- テレサ・テン急逝(2)〜雑誌等の記事(1..
- テレサ・テン急逝(1)〜雑誌等の記事(9..
- 日本デビュー時のライバル〜雑誌等の記事(..
- 加納典明の撮影〜雑誌等の記事(97)
- 「週刊朝日」1984年3月16日号〜雑誌..
- 「週刊明星」1975年3月30日号の記事..
- 70年代ケ麗君福建名曲精選輯
- 1981年「銀幕」〜雑誌等の記事(94)..
- どうして?
- この『空港』の出所が分かった(2)
- この『空港』の出所が分かった(1)
- 「アクトレス」1984年5月号〜雑誌等の..
- 「新女性」1970年第11期〜雑誌等の記..
- 「ピットイン」1976(昭和51)年3月..
- ヤクルトホールコンサート〜雑誌等の記事(..