2018年09月04日

テレサ・テンが左足骨折!・・・の記事デジタル化

 テレサ・テンについての、報道記事はなかなか目にすることがないのですが、珍しく見開き2ページを見ることができました。

骨折新聞記事.png

 ただし、この動画の一部なので明瞭さに欠けます。まず、スクリーンショット(↑)。



 頑張って、OCRならぬ、手作業(眼作業?)でデジタル化しました。

テレサ・テンが左足骨折!
アクシデント 必死の全治1カ月!
激痛をこらえて再来日・・・
あわれ松葉杖も手ばなし 円鏡の肩にすがって初仕事を

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人気歌手テレサ・テンが、故郷台湾でお正月休暇を過ごし、13日に日本へ向けて飛び立つ直前、台北空港で左足首骨折の大ケガをした。激痛をこらえて再来日したが、東京で診断の結果、全治4週間の宣告。かわいい足をギプスで固め、松葉杖とは痛々しい限り―
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 台湾国籍のテレサは、6カ月にいっぺん帰国して4週間以上滞在しないと、日本で歌手活動の仕事をすることができない。今度の期限切れは3月初めだったが台湾で家族とお正月(日本の2月12日が元旦になる)を過ごすため、2月9日から向こうへ帰っていた。
 ひと月あまりのんびりして、再来日することになったのが今月13日、東京行きのシンガポール航空に乗ろうと、同日夕刻母と一緒に台北空港まで来た。
 実家のきょうだいに見送られて、テレサは上きげん。空港内の階段を元気よくタッタッタッと昇りかけたが、たまたま高いヒールの靴をはいていたのが災難のもとだった。
 タッタッタッが、突然つっかかって、左の足首が外側へコキッ! 「アアーッ!」と叫びざま、もんどり打ってドダダダダーッと階段をいちばん下まで転落した。
 「痛いッ! あいたたたァ!」
と息がつまるほどだったが、ハタ目にはかわゆいお人形が転げ落ちたように見え、ドッと笑い声が上がった。
 ほんとなら「人が転がってんのに何よッ!」と怒るところだが、場所が場所だし、テレサも花恥ずかしいお年頃。泣きっつらもできず、痛みをじっとこらえて「大丈夫、心配しないで」と苦しい笑顔でつくろった。
 だが、ヤセがまんも長くつづかない。どうにも痛くてたまらず、出発まで多少時間があったので、空港の医務室へ行き応急処置をしてもらった。
 すでに骨が折れてたんだから、ここでドクターストップがかかりそうなものだが、あちらのお医者さまはノンキである。ともかくテレサとママは、機上の人となって一路東京へ。
 しかし、足はますます痛い。こらえるのに精いっぱいで、おいしそうな機内食も食べられなかった。捻挫かしら? 骨折したんじゃないかしら? と、不安はつのるばかりだった。
 じつは3年前、おなじ左足を捻挫したことがある。このときはテレサが外から帰ったら家の門がピタリと閉まっていて、どうしても開かない。えいままよ、よっこらしょっと塀へよじ上った瞬間、つるっと足がすべって下へドッカーン!
 どうもこの左足ちゃん、ツイていないのだ。ハラハラするお母さんに●かれるようにして、●●●●へ降り、事務所へ帰国の報告をしたついでに、「足をケガしちゃった●」といったら、みんなドキッ。「テレサは重いぞ。誰がおんぶする? ジャンケンで決める?」なんて騒ぎになった。
 台湾へ行くとき、事務所ではテレサに「正月料理を食い過ぎて、太めにならぬこと」と忠告したが、どうも太っちゃったにちがいないと思ったらしい。
 ケガさえしなければ、ごきげんなお正月だったのだ。
「きょうだいみんな(兄3人弟ひとり)集まってね、爆竹鳴らしたり、●●●●したり、とっても楽しかったの。お友だちとは毎晩のようにパーティやってね。でも遊んでばかりいたんじゃないよ。日本語忘れないように、毎日テープ聞いてたし、アイウエオとサイタサイタ、サクラガ咲イタの練習もしたよ。
 台湾のテレビ局からも頼まれて歌番組に週2、3本出たね。わたしが日本で新人賞もらったこと、みな知ってるの。オメデトウ!って誰からも言われて、とてもうれしかった。」
 てれさは台湾のトップスターで、人気からいっても欧陽菲菲といい勝負なのだ。
 
 今は日本で歌うのが何より楽しいが、もうひとつ、テレサが早く日本へ戻りたいワケがあった。さては、こっちにボーイフレンドが!? そうではなくて、テレサの泣きどころは牛なのである。
「台湾でただただ残念だったのは、しゃぶしゃぶが食べられなかったことよ。思い出すとお腹がグーグー。わたしお肉大好きだもんね」
 去年の2月に日本へ来た当座は、鮭●●いたの●●●が気に入って、しばらくそればかり食べてた。ところが、あるとき●●●しゃぶしゃぶを人からご馳走になり、「こんなにおいしい物があったのか?」と●●。それからは●●な“しゃぶ狂い”になっちゃった。
 テレサの食い意地は、並みたいていじゃない。その証拠に、足をポッキリ折ってた帰国の版も、痛い痛いといながら、行きつけのレストランへ寄って、しゃぶしゃぶをたら腹食ったのだ。
 いくら食べても、牛は足の治療をしてくれない。マンションへ帰ってからも、ちょいと足にさわると「ひーっ!」と悲鳴をあげるほど痛かった。
 その晩は、ほとんど眠れず、良く14日に日比谷病院で診察を受けたら、さあ一大事―
 担当医の三河内先生の診断は「左●●下●骨折、全治4週間」というもの。単純骨折ではあるが、左足首を3週間はギプスで固定し、松葉杖で歩かなければいけない。ギプスが取れても1週間の治療は必要といわれ、テレサはガックリきた。
 14日はオフだったが、15日はフジテレビ「スターパレード」が入っていた。普通ならわけを話しておりるのだが、負けん気のテレサは松葉杖でテレビ局へ行った。共演の森進一や郷ひろみはびっくりで、「テレサちゃん、いったいどうしたの!」とハラハラしたが、
「わたし大丈夫、やるよ。ファンの人たち、待っててくれたもんね」
 司会の円鏡が冗談に「そうだその意気。歌はアシで歌うもんじゃないもん」とあおると、テレサは●●の●●を取って、顔をしかめながら靴をはき、円鏡の肩にすがって、カメラの前へやっと歩いて行く。「歌はアシで歌うもんじゃないよ!」と、歯を食いしばって、とうとう頑ばりぬいた。
 この根性にはみんな感心。フリをつけるのはもちろん無理だが、新曲「女の生きがい(3月21日発売)をみごとに歌って、「さすがはテレサちゃん!」とさかんな拍手を浴びた。
 とはいっても、ムチャは禁物。お医者さまに逆らわず、治療に専念しないとあとがたたる。くれぐれもおだいじに、かわゆいテレサちゃん。

(写真)
「ほんの少し動かすだけでもビリッとくるの」白いギプスが痛々しいテレサ


 どうしても読み取れないところは、●●●で示していあります。


別館:On Teresa Teng

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追記(2018/09/07)
 分からなかった●●●の一部が分かりました。
→ 文字の認識


posted by kewpie at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | テレサ・テン
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