
狭い幅の階段に接するように設置されているので出入りしにくいように思われ、不思議でした。扉を開けたときに通行人に見られてはまずいものがある?…なんてことはないでしょうし。
今日ようやく分かりました。

この「衝立」の向こう側に2人の頭がちらっと見えるのですが、階段を下りてくるでもないし、中に戻るでもない。こんな狭いところにいつまでもいるのです。そう、喫煙をしているのでした。
喫煙用の衝立だったのです。内部は禁煙だけ建物裏の敷地は階段部分しかないので、こうしたのでしょう。
喫煙中の写真をとろうかとも思いましたが、不審がられると嫌なので、止めました。
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