2019年07月06日

バンパー交換(1)

 長い間やったことがなかったのに、ちょっとの油断からバンパーをぶつけてしまいました。

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 バンパー(厳密にはバンパーのカバー)を交換することになるのですが、皮肉なことに私のアクアのバンパーにはソナーが付いています。交換するバンパーにソナーを入れるための左右2つの穴が空いているものが必要なのか、それとも自分で空けるのかが分かりません。
 今日の所は、アクアのバンパーが、ソナー有り/無しの汎用品名のかどうかを確かめるために、まずは取り外して内部の様子を見ることと、すこしでも凹みを戻してくことにしました。

 ボルトの固定は、リアドアを開けたところに見える左右2箇所だけです。

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 ただし、ここはトルクスねじが使われています。事前にトルクスドライバーは購入しておきました。サイズはT30でした。

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 バンパー下部は全てプラスチックのプッシュリベットで固定されています。(型番52161-16010)

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 上の写真のように左右2箇所ずつで計4個。問題は中央部です。黒いカバーのような部分にいくつもプッシュリベットが刺さっていますが、外す必要のあるのは、左右2個ずつ計4個です。下の写真では赤の矢印の2個です。

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 合計8個のプッシュリベットを抜きましたが、製造後何年も経過したアクアなので、これ自体が劣化したりしていて、「抜け」が円滑ではありませんでした。ドライバーで中央部を少し引き揚げた後はプライヤーで引っ張らなくてはなりませんでした。
 弾力性も失われているので、新しいものを次回の作業に備えて注文しておきました。

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 フェンダー部分は、ちょっとした嵌合があるので、外側に向けてバリバリと剥がすようにします。
 これでフェンダーは完全に取れるのですが、私のアクアはソナーがあるので、ケーブルを切らないように注意が必要です。

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 バンパー(カバー)の撤去完了。内部のリーンホースメントが露わになりました。

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 この「リーンホースメント」って、英語らしいけど奇妙なので確認してみました。Reinforcementでした。「リインフォースメント」とかって綴ってくれるといいのに…。

 ソナーの穴についてチェック。

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 平らなところに、いかにも手作業で空けたと思われる穴です。直径2cmの穴を空けるためのホールソーを購入する必要がありますが、バンパー自体を探すのに、「ソナーの穴付き」の制限が不要になりました。

 このあと、写真は撮影しませんでしたが、凹んだ箇所を内側からドライヤーで温めながらぐっと押し出しました。単なる凹みではなく、歪みができてしまったので、きれいには戻りませんが、前よりは目立たなくなりました。縦のしわのような歪みは、小さすぎて反って修復が難しく、諦めました。

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bumper01.jpg


 バンパー自体は交換できれいになりますが、上の写真でも分かるように、フェンダーとのつなぎ目が少しずれてしまっています。車体本体のバンパーとの接合部分に歪みができているのでしょう。(取り付け前のチェックでは、どこか問題なのか分かりませんでした。)


タグ:アクア
posted by kewpie at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) |
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