勤め先の近くの公園に立っている木の根元が、いつも気になっていました。
地面の上を這うように伸びている根の見事な姿もさることながら、木によって金属製のカバーのような物がるものとないものがあることです。
木の保護のためにカバーをしてあるのか、歩行者がつまづかないようにしてあるのか。
カバーをよく見るとこんな状態になっています。
少し持ち上がっています。木の根の力に、鉄製のカバーが負けてしまっているようです。
カバーのない木は、ずっと前に「勝った」のでしょう。木の生きる力、恐るべし。
2019年11月07日
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