2020年01月27日
インターネットの記事にこんなのがありました。
「自分は斜視、乱視持ちなので、手すりがあっても階段が歪んで見えます。身内が居れば支えて貰えますが一人の時はそうもいきません。この目印があるだけで安心して歩けます」
「マークがある場合はどこに階段があって何段目かはっきり分かります。色がはっきり見えるのでとても助かります。
ない場合、眼鏡があっても遠近感が分からず、一枚の大きな板に見えます。階段が始まるときや、最後の一段も『まだあったのか!!』と踏み外してしまいます」
赤と黄、そして黒。意味があるとのこと。
赤:高齢者の方が認識しやすい
黄色の周囲に黒色:白内障の方が認識しやすい
黄色:弱視の方が認識しやすい
でも、私が使っているJRの駅、3駅ともこんな感じでした。
posted by kewpie at 23:00|
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日記
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