2020年02月04日

軽トラにH4のLED(1)

 我が家には軽トラックがありますが、いままで手を加えたことはありません。今回、ヘッドライトバルブをLEDに換装することにしました。
 軽トラでは、今までやったバルブ交換とは異なる配慮が必要です。

h4-led01.jpg



 従来のLEDバルブは、口金(台座)部分の後ろに放熱のユニット(フィンか、ファン)が付いていて、純正のバルブと比べて後方がぐっと大きくなります。
 今回、購入・換装を考えているLEDバルブは、この放熱ユニットを口金の前に配置した物です。よくぞ、そんなものを作ったものと感心します。
 ただ、問題もあります。バルブ自体からの放熱は行われますが、ヘッドライトユニット内に熱を放出しても、そのそとに出すわけではないのでヘッドライトユニット内に熱がこもりそうで、最後はバルブも熱くなるような気がします。
 さらには、H4にも2つの型のあることを初めて知りました。

h4-led02.jpg


 この注意書に出てくる「Dタイプ」というもの(と、それ以外の型)です。
 そこで、この「Dタイプ」をさらに調べました。
Q5. H4電球とH4U電球は何が違うのですか?
A. H4U電球は口金に汎用性を持たせた電球で,H4電球並びにD4白熱電球が使われている車
にも取り付け可能なハロゲン電球です。基本的な性能はH4電球と変わりません。(付表2参

https://www.jlma.or.jp/tisiki/pdf/guide_car.pdf 25ページ

 どうやらD4というのは、白熱電球のときの古い規格で、H4はハロゲン球になってからの規格と思われます。(Hはhalogenの頭文字)
 上位互換性を持たせた形状が「H4U」のようです。

 具体的な形状が、https://www.jlma.or.jp/tisiki/pdf/guide_car.pdf の29ページにありました。

h4-led03.png


h4-led04.png


 なるほど。D4では、出っ張りの一つの幅が狭くなっていて、後発のH4タイプだとバルブを差し込めないということです。敢えてここを狭く(3mm)にすれば、D4タイプのヘッドライトユニットにも収まるということのようです。それがH4Uという名称になっているようです。

 当然のことながら、別のサイトにも同じ説明があります。

h4-led05.png

https://www.sp.koito.co.jp/lamp/type02.html




posted by kewpie at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187111333
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
コメントの投稿について
○お名前とコメント欄の記入は必須です。
○メールアドレスは任意です。記入されても公開はされません。管理人のみに知らされます。
○スパム防止のため、
・ホームページアドレス欄への記入はできません。
・コメント欄にURLは記入できません。
・スパムと思われる語を記入できません。
 これらをしようとすると、最終的に投稿完了できません。
○投稿完了後に、管理人の判断でスパムと判断した投稿は削除させていただきます。