2020年03月24日

コロナウィルスに関連したカタカナ用語

 多分多くの人が思っていたであろう、コロナウィルスに関連したカタカナ用語について河野防衛相が意見を出しました。

コロナ・カタカナ語.png

感染症用語、カタカナ語控えて 河野防衛相が提起―新型コロナ
2020年03月24日18時00分

 「わざわざカタカナで言う必要があるのか」―。河野太郎防衛相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスに関する用語として政府が「クラスター」や「オーバーシュート」、「ロックダウン」といったカタカナ語を使っていることに対し、「分かりやすく日本語で言えばいい」と疑問を呈した。
 河野氏は22日に自身のツイッターで、クラスターは「集団感染」、オーバーシュートは「感染爆発」、ロックダウンは「都市封鎖」にそれぞれ置き換えられると指摘。会見では「年配の方をはじめ、よく分からないという声を聞く」と語り、厚生労働省などに働き掛ける考えも示した。
 これに関し、菅義偉官房長官は会見で「国民に分かりやすく説明することは大事だ」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032401030

 基本的には賛成です。漢字の用語にする(ひらがなって言うわけにはいきませんね。大和言葉は造語能力が乏しく、漢語の出番です。)ことで、かなり高い割合の人が「何を言っているのか分からない」という自体は改善されます。
 もちろん、新たな用語を使用することで、100%意味が正確に伝わるわけではなかったり、誤解もあるかも知れませんがより「マシ」だと思います。

 ふと私が思いついた方法。ふりがな、または(  )を使うことです。

ふりがな
コロナ・カタカナ語02.png

 逆の、カタカナ語をメインにして漢字でフリガナにするという特殊なものも考えましたが、漢字が小さくなると読み取れませんね。

 (  )表示
クラスター(集団感染)、
オーバーシュート(感染爆発)、
ロックダウン(都市封鎖)
または、
集団感染(クラスター)、
感染爆発(オーバーシュート)、
都市封鎖(ロックダウン)


 さあ、日本のメディアは今後どうするのでしょう。

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追記(2020/03/25)
 今日のある報道番組での表示です。

コロナ・カタカナ語03.jpg


posted by kewpie at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 言語・文字
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