2020年05月29日

プレートの作業

 「プレート」といわれても使われる場面でその意味は様々ですが、土木・建築に関しては「プレート・コンパクター」のこと、日本語では転圧機です。
 先日庭の土入れが一応終わり、砂利を敷く前に半年くらいは自然と(というか、人や車の行き来によって)固まるのを待ってからにしようと思ったのですが、雨が降るたびにぐちゃぐちゃになるので待っていられず強制的に固めることにしたのです。
 アスファルトや土、砂利を固めるために使われる機械で、建機レンタル店(ニッパン・レンタル)で借りてきました。

プレート01.jpg

 初めてのことなので、一番小さいのを借りてきました。金額の問題もありますが、自宅の庭の隅の入りくんだ所にも使えます。

 操作は簡単です。エンジンをかけた後はエンジンの回転数を上げると底のプレートが細かく上下震動しながら少しずつ前に進みますので、ハンドルで方向を変えてやるだけです。少しくらい手を離していても大丈夫です。

 機械の操作もさることながら、重要なのは相手が土の場合の湿り具合です。乾燥しているところでは、布団たたきで埃を出すような感じになって、大量の土埃が舞い、そもそも「固めているのか?」という感じになってしまいます。
 そこで、乾燥した個所では水を撒いて湿らせて作業をしましたが、水を撒きすぎると固めるどころか水の上をプレートが滑る感じです。車でいえばハイドロプレーニング現象、土木の世界だったら「液状化現象とはこんなものか」という感じで、水が表面にしみ出てきます。しかも前に進まなくなってしまいます。

プレート02.jpg


 これらは「押す」というよりも、「振動を与える」という機械的な構造によるのでしょう。

 広い面積でしたが、時間をかけて作業をしたので、採石場に行って砂利を購入してダンプカーで輸送してもらいました。本当はプレートで砂利も転圧したかったのですが、返却時間になってしまったので、先日の「地先ブロック」のところだけ、転圧作業をしました。

プレート03.jpg



posted by kewpie at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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