2020年06月07日

軽トラにナビ(7)〜iPodが繋がる?<2>

 昨日作った、短縮バージョンの「ipodアダプタ」をナビ本体に繋ぐ作業をすることにしました。実はVICSビーコン(CY-TBX55D)も入手してあるので、これもいっしょに繋ぎます。

pana_vics01.jpg

 作業自体は簡単です。それぞれのコネクターをナビ背面にはめ込むだけです。

pana_vics02.jpg


 VICSビーコンは電波の他、光通信もするので、ダッシュボード上か、ルームミラー裏に設置する必要があります。
 ルームミラーは、ミラー一体のドライブレコーダーに差し替える予定ですので、ダッシュボード上、運転席側隅に設置しました。

pana_vics03.jpg


 ナビの電源を入れ、接続状況のチェックをします。

pana_vics04.jpg


 VICSは接続を認識してオレンジ色の○が表示されましたが、iPodは白丸のまま…。
 ケーブルは繋いだけれども、その先のiPodがないから…だと気づき、すぐに接続。
 使う可能性のある、iPodや古いiPhone(iPhone 3GS)を繋いでみました。もし認識しなければ、あるいは認識しても正常に再生ができなければ、即刻諦めるしかありません。夕べの接続作業をチェックしやり直す気にはなれないからです。

 さて、接続の結果です。

pana_ipod_06.jpg


 最初にiPhoneの画面に「充電はできません」とお断り書きは表示されたものの、ナビのスクリーンには曲目が表示されました。動画ファイルですが、音声が再生できました。
 どうやら12本のケーブルの接続は、基本的にミスなしだったようです。

 古いiPodを繋いでみました。

pana_ipod_07.jpg


 問題なく再生します。このiPodは画面が大きく壊れていて、ほとんど見えません。単独では使い物にならないのですが、こうやってナビに繋ぐことで利用できます。iPhone3GSの場合と違って、接続中に給電を受け付けてくれるならば、バッテリーが劣化していても問題なくずっと使えます。

 なお、iPod Nanoも繋いでみました。

pana_ipod_08.jpg


 こちらも再生上の問題は無し。

 これでどうやら、このナビではiPodを中心に音楽を聴くことができそうです。iPodはこのナビ専用になります。
 さて、どこに置くか…です。灰皿の後部にケーブルの穴を開けて、灰皿を「iPodドック」にしてしまうことも考えましたが、灰皿の後部でコネクターが車両の金属パーツとぶつかります。
 そこで、灰皿の下(裏)に貼り付けてみました。iPodのスクリーンを見る必要もありませんし、iPod本体もケーブルも、下からのぞき込まない限り見えません。

 メインメニューのトップにiPodを配置しました。

pana_ipod_10.jpg


 走行テストです。

 iPodを正常に再生してくれるほか、地図表示のときでも曲目の冒頭で曲名とアーティスト名が表示されます。私のアクア用ナビでもやってくれないことです。

 VICSビーコンも正常に機能しています。

pana_vics05.jpg


 今回加工をしたiPod用アダプターのケーブルは太くて柔軟性がなく、取り回しが大変なので、当初からドックコネクター用延長ケーブル(すでに持っていたもの)を使うことを予定していました。

pana_ipod_12.jpg
(白いケーブルがドックコネクター用延長ケーブル)


 ただ、ここにケーブルが常にあるのは邪魔です。
 最初、灰皿の奥側(車両前方)にケーブルを通す穴を開けて、iPodを入れることを考えましたが、そのレイアウトは無理だと分かりました。そこで、灰皿自体の下側(裏面)に、コバンザメのように直接iPodを固定することにしてみました。
 マイ・サンバー専用のiPodで、取り外したり交換することも滅多にありません。灰皿を動かしても大丈夫ですし、灰皿を抜けばiPodの取り外しも簡単にできます。何より、iPod本体やケーブルも見えなくて、すっきりとしています。

pana_ipod_09.jpg


 なかなか良い仕上がりになったと、満足のいく、システム拡張(iPodとVICSビーコン)ができたと思います。



posted by kewpie at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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