2020年06月01日

告訴你告訴我

在水一方 (2).jpg(作曲者が「ビリー・ボーン」となっているのは間違い)


 私がテレサ・テンの紹介を誰かにするとき、よく「日本の多くの曲を中国語で歌って、中国語圏の人たちに紹介してくれた」と言いますが、よく分からないのは、逆に中国の歌を日本語で歌うことは滅多に無かったということです。思いつくのは「何日君再来」とか「雨夜花」くらいです。
 また英語の歌もそれなりの曲数を歌いましたが、こちらも中国語で歌うことはあまりなかったようです。
 そんな中、1曲だけ私が知っている「中国語で歌う英語の歌」があります。それが「告訴你告訴我」です。文字を見ると日本人にとってはこれが、テレサ・テンの歌うポピュラーソングとは思えません。
 英語の曲名は、私の好きなビリー・ボーンの演奏でお馴染みの "Pearly Shells"、日本語曲名「真珠貝の歌」です。



 上の動画の字幕によると、どうやら「告訴你告訴我」は、Telling You Telling Me ということのようです。





 話題から逸れますが、『雨夜花』について、こんな記述がありました。
『雨夜花』(うやか、ウーヤーホエ、台湾語白話字:Ú-iā-hoe)または『雨の夜の花』(あめのよのはな)は、1934年に発表された台湾の民謡。作詞者は周添旺、作曲者はケ雨賢で、日本統治時代の歌手・純々(劉清香)のヒット曲である。現在は台湾語歌謡のうち、『望春風』と並んで最も代表性のある名曲であると言われる。

解説
この歌の曲はもともと詩人・廖漢臣の童謡・『春』にケ雨賢が1933年につけたものであるが、この曲を聞いた周添旺は翌年に新しい歌詞をつけた結果、ヒット曲・『雨夜花』が作り上げられた。歌詞は駆け落ちした恋人に振られた後、花柳界に堕ちたある女性の運命を雨の夜の花に喩えたものである。

1938年に台湾総督府の下で、栗原白也が作詞する軍歌・『誉れの軍夫』(霧島昇歌唱)にも改編された[1]。日本国内でも1942年に、西條八十が作詞する、渡辺はま子が唄う『雨の夜の花』に改編された[2]。

戦後はテレサ・テン、鳳飛々、胡美芳、夏川りみなどの歌手によりカバーされた。2002年11月29日に、プラシド・ドミンゴが台湾で開催するコンサートで、江宸ニ一緒にこの曲を歌った[3]。

また、この曲に大矢弘子が新たに作詞した歌を、こまどり姉妹が「南国哀歌」として1965年に発表している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E5%A4%9C%E8%8A%B1

posted by kewpie at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレサ・テン
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