2020年06月27日

スイッチ活用3連発(1)

プリウスPHVのステアリングスイッチ.jpg
(プリウスPHVで、2つとも使っている場合)

 アクアのハンドル(ステアリング・ホイール)を、機能の多いプリウス用に交換したのは随分前ですが、今までは設定されていた機能のみに使っていました。
 レーダーアクセスコントロール(RCC、基板にはACCと記述)とその下のハンドルヒーター、それに加えてクルーズコントロールスイッチで行えるモード切替の3つは何にも使っていませんでした。
 せっかくのステアリングのスイッチですから、ハンドルから手を離さずに操作できるというメリットを生かせることはないかと考えてきて、そして、実現可能な物を3つ決めました。
 サンキューホーン、サンキューハザード、そして、BCM(ブラインド・コーナー・モニター)です。
 同じ個所をいじるので、重複する手間を省くため、一気に3つの処理をすることにしましたが、まずは、一番面倒な、ハンドルヒータースイッチ処理をすることにしました。

steering_sw_01.jpg


 基板をみると、ハンドルヒーターのところには、LKAという文字が刻まれています。Lane Keeping Assist systemのことで、アメリカのプリウスの一部に採用されているようです。
 RCCと同じスイッチが半田付けできるようになっていてそれを利用すれば固定は楽ですが、LKAのスイッチを押したときにどこにどんな信号が送られるのか分かりませんので、ここへの半田付けは止めました。ただ押しボタンは厳密にこの位置ですので、基板へは半田付けをしないでケーブルをつなぎ、両面テープでの固定をすることにしました。

steering_sw_02.jpg


 2本のケーブルの内、1本は基板上のボディーアースへ、もう1本は、ステアリング内のホーンボタンへのケーブルに繋ぎました。

 つまり、本来の大きなホーンボタンと並列接続で小さなスイッチを配置したことになります。

 こう書くと簡単そうですが、実際に半田付けが取れてしまったり基板上に伸ばしたケーブルが基板の空間を確保するための支柱にぶっついてしまったり、両面テープの厚み分、スイッチが少し浮いてしまったためにボタンのストロークがなくなって、クラクションが鳴り続けたり…と、トラブル多数で、時間がかかってしまいました。

 とにかく、3つのスイッチの内1つが、一応使える準備がだいたいできました。暗くなってしまったので動かないブランクボタンから上下動のできるハンドルヒーター用のボタンへの入れ替えや、スイッチベースの固定は翌日に回すことにしました。

追記
 翌日の完成写真です。

steering_sw_03.jpg


 他の部分と色が違いますが、まあ、いいでしょう。
 軽く親指1本で(やりにくいですが、小指ででも!)、「プッ」とサンキューホーンが鳴らせます。

posted by kewpie at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187643676
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
コメントの投稿について
○お名前とコメント欄の記入は必須です。
○メールアドレスは任意です。記入されても公開はされません。管理人のみに知らされます。
○スパム防止のため、
・ホームページアドレス欄への記入はできません。
・コメント欄にURLは記入できません。
・スパムと思われる語を記入できません。
 これらをしようとすると、最終的に投稿完了できません。
○投稿完了後に、管理人の判断でスパムと判断した投稿は削除させていただきます。