一昨日の映画"Green Book"と、偶然にも同じ"book"という言葉の入る映画"Book Shop"(邦題:マイ・ブックショップ)を見ました。
Green Bookは、後味が良く「見て良かった」と思える映画でしたが、こちらは「見ない方が良かった」とも思ってしまいたくなる映画でした。
ただ、これが人間の世界の現実の一端を改めて思い知らされ、やっぱり、目を背けてはいけないとも思います。
救いは、最後の30秒でしょうか。こちらも「現実」になりうることです。
この映画(そしてその原作)に限りませんが、人の心をこうやって動かすストーリーを作れる(書ける)人たちは、すばらしい存在です。
2020年08月03日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187769991
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187769991
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
コメントの投稿について
○お名前とコメント欄の記入は必須です。
○メールアドレスは任意です。記入されても公開はされません。管理人のみに知らされます。
○スパム防止のため、
・ホームページアドレス欄への記入はできません。
・コメント欄にURLは記入できません。
・スパムと思われる語を記入できません。
これらをしようとすると、最終的に投稿完了できません。
○投稿完了後に、管理人の判断でスパムと判断した投稿は削除させていただきます。
○お名前とコメント欄の記入は必須です。
○メールアドレスは任意です。記入されても公開はされません。管理人のみに知らされます。
○スパム防止のため、
・ホームページアドレス欄への記入はできません。
・コメント欄にURLは記入できません。
・スパムと思われる語を記入できません。
これらをしようとすると、最終的に投稿完了できません。
○投稿完了後に、管理人の判断でスパムと判断した投稿は削除させていただきます。