2020年08月21日

氷旗

 暑さにふうふう言いながら、少し前の「チコちゃんに叱られる」で取り上げられていた話題を思い出しました。

氷旗01.jpg

 番組では、かき氷を売っているのになぜ「氷」と書いてあるのか、というところから始まっていたような記憶ですが(記憶違いかも知れない)、とにかく、日本中に同じようなデザインのこのマーク…というより「旗」が使われているのはなぜか、と私も改めて疑問に感じさせられました。

 簡単に言うと、このデザインは商売のために誰かが勝手にデザインしたのではなく、公的な、言わば許可証だったのこと。
 かつて、氷は人工的に作るのが大変で、天然氷を保管しておいてそれを夏になると都市部に運んできたのだけれども、粗悪なものは最近が入っていたりしてよろしくないので、公的に「大丈夫」と認められた氷を売る店にのみ、この「許可証」の掲示をさせたのだそうです。
 旗の下の波は、最初に本格的な氷の産地とされた函館から海路、東京まで運んできたことを示すらしい。空を飛ぶ鳥…は忘れました。

氷旗02.jpg


 あれ、これには鳥がいません。

 思い出すのは遙か前。東京に下宿(アパートではなく下宿)していたときの大家さんの石井さんが「氷屋さん」だったこと。氷の蘊蓄の一つでも聞いておくべきでした。


posted by kewpie at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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