2020年09月24日

「岸辺の旅」は…

岸辺の旅.jpg


 TSUTAYAでのまとめ借り(と言っても5枚だけですが)の1枚が「岸辺の旅」でした。
 これも黒沢清のもの。オンラインでたくさん、あれこれ見てきたので、映画を見るのに時間を取るのがもったいなかったのですが、たまたま夕べの「クローズアップ現代」が黒沢清監督のインタビュー。その中で、「代表作」として「岸辺の旅」の名前があげられ、そのシーンを紹介しながら黒澤監督の技法などについて語られました。

クローズアップ現代〜黒沢清.jpg


 ということで、「それじゃあ」と見ることになりました。

 奇想天外なストーリーで、死んだ主人公の夫が甦って、主人公と一緒に「旅」をするというもの。
 あちこちの設定の不自然さに加えて、インタビューで触れられていた「風」ですが、ちょっと強調しすぎ、不自然に思われ、見ていても「どこかいいんだろう」と思って見終えました。
 ところが、見終わってみてから、いろいろと考えさせられました。
 振り返ってみれば、死人が生き返るという話ですから、目に付いた設定の不自然さもどうってことはないのです。

 映画自体の監督は黒沢清ですが、原作は全く別の人。原作を読んでいないので、どの部分が黒沢監督の仕事であるのかは分かりません。


 
posted by kewpie at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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