2022年05月02日

週刊読売(1985年2月14日)〜雑誌等の記事(43)

 オークションに出品されているもので、全文は読めません。

19850210週刊読売01.jpg


 テレサ・テンの記事ページ。

19850210週刊読売02.jpg


 この前のページは?と思っていたら、そもそもこの記事は、以前、当ブログで扱っていました

週刊読売-1985.2.10_01.png


 前回の文字は不明瞭でしたが、今回の方がよく読めます。
 今回新たに読めた先頭の1行です。
 その昔、がめついといおうか、
 以前、苦労して読み取った部分。
当たり前といおうか、自宅に「前
金」が振り込まれたことを確認し
てからでないと、来日しないアメ
リカのミュージシャンがいた。テ
レサ・テンの場合は、こんな話は
聞こえてこないが、生半可なこと
で妥協しないプロフェッショナル
であることは事実である。仕事に
関して、それが実行に移るまでは、
すごく慎重。そして、いざ仕事に
入ったら真剣。話がまとまっ
たら、付き人の女性一人を連れ
て各国を歴訪≠キる。各国との
仕事の契約に関する総合オフィス
はロサンゼルス、そしてプライベ
ート・オフィスはシンガポール。
このふたつのオフィスで、東南ア
ジア、アメリカ、そして日本の年
間スケジュールが決められる。
 慎重であるという具体例として、
彼女は日本でコンサートのプラン
はない。レコード・キャンペーン
のために、去年なら6回、来日し
たというのに、ステージの計画は
ないというのは「つぐない」一曲
のヒットだけでは、客席が満員に
ならない、というヨミである。
 四十九年に「空港」のヒットで
新人賞を受賞したが、これはもう
「過去」と考えているのだろう。
三月一日発売予定の新曲「愛人」


 その続きですが、最初の2行は読み取れません。
XXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXX
を汚染するといわれたことが話題
になったが、これは、それだけ表
現力があるということ。元々は透
明感のあるクリスタル・ボイスで、
聞く側に心地良さをあたえてくれ
る音色である。
 ポップスのフィーリングを持っ
たエンカ・シンガー≠ナある彼
女に、モサモサしていると、日本
の歌手は負けてしまうかもしれな
い。彼女の「存在」は日本の歌手
にとって、いい刺激になっている。
     遠山一彦(音楽評論家)

 2枚の写真のキャプション。
右向き三角1東京・六本木でLP『愛人』(ト
 ーラスレコード)のジャケット
 撮影中のテレサ。赤道直下のシ
 ンガポールから真冬の日本へ来
 て、寒さにとまどっていた。
▲昨年暮れの有線放送大賞も受賞
 した「つぐない」のヒットで、
 すっかり歌謡番組の常連となっ
 た。歌のうまさは誰しもが認め
 る(21日、日本テレビ「トップ
 テン」のリハーサルで)



posted by kewpie at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレサ・テン
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