2022年06月01日

いい番組でした〜「我が心のテレサ・テン」(映像の世紀 バタフライイフェクト)

 NHK総合で、「我が心のテレサ・テン」という番組が5月30日に放送されました。「映像の世紀〜バタフライ・イフェクト」という、連続枠の中での放送です。

「我が心のテレサ・テン」(バタフライイフェクト).jpg

「映像の世紀 バタフライイフェクト〜我が心のテレサ・テン」
NHK総合
 2022年5月30日(月) 22:00〜22:45 (45分) 初回放送
 2022年6月9日(木) 0:30〜1:15 (45分) 再放送

 すぐに、誰かさんが番組全篇をアップロードしてくれたのには驚くと共に、嬉しく思いました。


紹介文
台湾出身のテレサ・テンの歌声は世界のチャイニーズの心を震わせ、テレサが一度も足を踏み入れたことのない中国本土にも彼女のカセットテープがあふれた。中国から台湾に亡命した空軍パイロットはテレサとの面会を真っ先に求め、台湾当局もテレサをプロパガンダに利用した。そして、テレサの歌声は天安門広場の民主化デモを支援し、香港の民主化運動でも歌われ続けている。歴史に翻弄されたアジアの歌姫の知られざる物語である。
https://www.nhk.jp/p/ts/9N81M92LXV/episode/te/ZGN6PV1KG3/


 そもそも、バタフライイフェクトって何だ、ということになりますが、wikipediaに説明がありました。
バタフライ効果(バタフライこうか、英: butterfly effect)は、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象[1]。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である[2]。

気象学者のエドワード・ローレンツによる、「蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも遠くの場所の気象に影響を与えるか?」という問い掛けと、もしそれが正しければ、観測誤差を無くすことができない限り、正確な長期予測は根本的に困難になる、という数値予報の研究から出てきた提言に由来する[3]。


 テレサ・テンにとっては、願っていた中国の平和と安定は得られなかったのですが、少なからぬ「バタフライイフェクト」を与えたことは間違いありませんし、この番組が、従来の「ちょっとだけ、大陸中国・台湾・香港の問題に触れる」のとはことなり、それを前面に押し出した内容・構成になっていたのは良かったと思います。
 歌も、『月亮代表我的心』を軸に番組が流れていたのも良かったと思います。
 偶然ですが、私の今年の年賀ビデオそのものでした。





posted by kewpie at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレサ・テン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189578581
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
コメントの投稿について
○お名前とコメント欄の記入は必須です。
○メールアドレスは任意です。記入されても公開はされません。管理人のみに知らされます。
○スパム防止のため、
・ホームページアドレス欄への記入はできません。
・コメント欄にURLは記入できません。
・スパムと思われる語を記入できません。
 これらをしようとすると、最終的に投稿完了できません。
○投稿完了後に、管理人の判断でスパムと判断した投稿は削除させていただきます。