献血では過去に2回、追加の記念品として「樹の折り紙」というのをもらいました。
せっかくなので折ってみました。
ありふれていますが、折り鶴です。
本当に折れるのだろうか、パリンといって割れてしまわないかと思いましたが、ほぼ紙と同じような感覚で折ることができました。「ほぼ同じ」ということはつまり、「ちょっと違う」ということです。危惧していたもろさよりというよりも、むしろ「粘り強さ」を感じました。
「樹木」を強調するため、木目が全面に見えるようになっていますが、裏側は確か白かったと思います。つまりコーティングで補強しているのでしょう。今考えてみると、近年の投票用紙のような「破れにくさ」の加工をしてあると思われます。
2022年05月10日
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