
またもや、事前検査で血小板を依頼されました。「前回70分かかっているんですけど」と申し訳なさそうな看護師さん。血小板を続けることで、年間19回の達成はできないかも知れませんが、自分の記録を楽しむよりは、需要に応じるのが優先です。
というわけで、今回も血小板に応じることにしました。
ただ、心配だったのは、長時間ベッドに固定されることでの「尿意」です。採血室は夏も冬も寒いのです。ですから、毛布を掛けてもらって、さらにぐっすり眠るという対策を採りました。
さすがに70分以上も同じ姿勢で、寝返りも打てないので、終了後は疲れました。(以前はそんなkとはなかったので、やっぱり年です。)
記念品は、保存用食品でした。3.11を意識してのことでしょうか。

次回は、3月20日です。