電動剪定ばさみを購入しました。購入先はAmazonで、ブランド名はElikliv。(すごい名前!)もちろん、製造国は、中国です。Makitaもありますが、高くて全く買う気になれませんでした。最初の機種は20万越え。2万ではなく、20万という考えられない金額です。しかも、バッテリーを背負うというもの。最近になって、バッテリー一体型もでましたが、それでも9万。同じようなものが、中国製・中国ブランドだと、本体のみで7000円程度で買えます。これなら、10回壊れて買い直しても、マキタと同じです。(マキタにはそれなりの機能がありますが。)
私は、ケースや替え刃などがセットになったものを、確か9,999円で購入しました。ケースはぜひほしいものです。ないといろいろな機器の整理・管理が大変です。
実のところ、私は「剪定」なんて滅多にやらないので、電動なんて基本的には必要はないのですが、竹の処分の時に、歯の付いた小枝を切るのに使おうと思った次第です。竹の葉は本当にゴミですが、細くても幹部分は腐ってくれそうですし、肥料にもなります。
竹の小枝はもちろん、3cmの木の枝も簡単に切れます。指も簡単に切り落とせます。気をつけなれば…。
類似の商品はいくつも、売られています。多くは「MAKITAの18vバッテリーが使える」ことを売りにしています。賢明です。今回購入したものには専用のバッテリー2個が付属してますが、将来そのバッテリーが死んだ時に、あらたに探して買う必要はありません。
ただ、一つ、大きな思い違いをしていたことが分かりました。
私は、MAKITAのインパクトドライバーを持っていて、これが18v/3Aのバッテリーなのです。これを使うつもりでいました。レシプロソーなどの6Aでは重いからです。
しかし、分かったことは、同じ18Vでも、6Aと3Aでは形状がやや異なるのでした。
思い6Aのバッテリーを使わずに済むよう、付属の2本のバッテリーが末永く使えることを祈るのみです。
2023年03月08日
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