2023年11月18日

週刊アサヒ芸能1983.11.24〜雑誌等の記事(117)

 週刊アサヒ芸能1983年11月24日号です。

週刊アサヒ芸能1983.11.24_01.jpg


 「パスポート事件」後には『つぐない』で日本再デビューを図り成功した…と私も長くそう思ってし、そういう記述も多く聞きますが、実は『ふたたびの』という小林幸子の歌を出していました。それについて、わずかですが触れている貴重な記事です。

週刊アサヒ芸能1983.11.24_02.jpg


 写真の周囲が切れていて、完全には読み取れません。


素顔でよろしく 朝日芸能○○○○

テレサ・テン
エンタテイナーとしてのわたしを見てほしいの


〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
になったかもしれないけ
ど。外国で日本人と中国
人が打ち合わせするでし
ょ。わたしが通訳もする
んですよ」
公式には約三年ぶりの
来日。以前はロサンゼル
スのUCLAで日本語を
専攻していたというだけ
あって、ブランクはそれ
ほど感じさせない。
「でも、ステージでしゃ
べるのが北京語、広東語、
英語、日本語とたくさん
あるでしょ。ときどき混
乱しますねぇ。それと、国
によって、聴きたい曲も
違うみたい。『北国の春』
を東南アジアで歌うと、
もうスゴく受ける。みん
な、これが日本の歌だな
んて思ってないですよ」

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
本でこそ台湾出身の演歌歌手
としてしか知られていないテレ
サだが、中国、シンガポール、マ
レーシア、ベトナムなど東南ア
ジア諸国ではスーパースター。
このたびの来日でも、空港で香
港からの観光客に囲まれて、た
いへんな騒ぎになったという。
「日本の人、最初わたしが演歌
の曲でデビューしたから、ずっ
と演歌歌手だと思ってるみた
い。ほんとはね、ロックとかダ
ンス・ミュージックが好きなん
です。ステージでも『フラッシュ
ダンス』やポリスのナンバーを
やったり。歌わないでおしゃべ
りするときは、ぐっと三枚目に
なってみんなを笑わせるしね。
日本の人、台湾の歌はこういう
歌なんだってきめつけてるとこ
ろもあるかもね。いま台湾では
やってる曲は、ほとんどシンセ

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
の三十歳。昭和四十九年、「今
夜かしら明日かしら」で日本で
のデビューを飾って以来、すで
に十年。現在はシンガポールを
本拠地に、よりスケールの大き
い活動を繰り広げている。
「結婚相手はやっぱり台湾の人
がいいけど、ボーイフレンドは
別。日本人でもアメリカ人で
も優しい人は大好きです。え?
日本の男性、東南アジアで評判
悪いんですか。はァ…」
とりあえずの目標は、東京で
の大がかりなステージ。
「昔のヒットソングを歌うので
はなく、エンタテイナーとして
のわたしをたくさんの人に見て
もらいたいですね」
今年三月には、フランク・シ
ナトラやトム・ジョーンズが常
連の、ラスベガスのシーザース
・パレスでも公演。そしてい
ま、ニューLP「旅人」、シン
グル「ふたたびの」で日本再進
出を図っている。
※あなたのキャッチフレーズを
「女版フリオ」「ふたたびのテレ
サ」などなど、周囲のスタッフ
はうるさいのなんの。テレサ
はひと言「Come back for
Asian top entertainer!」
(N)


posted by kewpie at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | テレサ・テン
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