2011年09月18日

Outlook2007からthunderbirdへ

 Outlook2007の使いにくさと、winmail.datという添付ファイルを知らない内に相手に送りつけてしまうという酷いバグ(と言っていいだろう)にうんざりして、代替のメーラーを探していました。
 Web上でのお勧めはなぜかthunderbirdが圧倒的に多い。それではと、試しに使ってみるとOutlook2007や、それ以前に10年以上使っていたOutlookExpressとは随分と感じが違いました。
 一番迷ったのは、メールアドレスごとにフォルダーが分かれていて、受信したメールを一括して読んだり削除したりするのが煩雑と予想されたことでした。私は10以上のメールアドレスをいつも受信しているので、いちいちフォルダーを切り替えて、受信したメールのチェックをするのは面倒だということです。
 それでも、Outlook207は使い続けたくなかったので、Outlook2007とThunderbirdを1カ月近く、並行して使ってみました。(サーバーに「コピーを残す」にしておいて、両方で受信。)
  しかし、これについては問題ないことが分かりました。メールアドレスごとに分けて、表示されるのは初期設定であって、フォルダー名の上の▼(本当は横向き)をクリックすると、「統合フォルダー」と称して、全てのメールアドレスに対する受信メールを一括して表示できます。そればかりか、同じ方法の表示切替で、「最近使用したフォルダー」とか、「未読だけ」とか「お気に入り」(これは実は使い方がまだ分からない)などの切替が出来ます。
 メールの内容によっての色分け(タグ付け)などもできますし、迷惑メールのマークも最初はほとんどなかったのですが、だんだん学習をしていって、かなり正確にマークされるようになりました。

 そんなことを確認し、1週間ほど前から、完全にThunderbirdに移行しました。
 一番気に入っているのは、たとえテキストメールであっても、引用記号の「>」が使ってあると、それが「」に置換されて表示され、しかも「>>」「>>>」になった場合は、「」の数が増え、また行全体につく背景色のグレーも濃さが変わって、とても見やすいと言うことです。これは、表示のときだけなので、それに返信や転送をする場合は、元の「>」に戻ります。

 すでに「万」の単位でメールは保存してありますが、事情があって削除できないので、Thunderbirdを末永く使いたいものです。

 現在、Thunderbird 7.0 Beta 2が出ているようですが、慌てる必要もないので、6を使っています。

posted by kewpie at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコン
この記事へのコメント
私もThunderbirdです。
ポータブルですが、、。
Posted by コアル at 2011年09月19日 21:48
コアルさん、コメントをありがとうございます。

 Thunderbirdのポータブルタイプがあるとは知りませんでした。調べてみると・・・今では親切に日本語版も用意されているのですね。
 もちろん「持ち運ぶ」という目的で使われるのでしょうが、「Thunderibrdは重い」という環境の人ももしかすると使っているかも知れませんね。ブラウザと違って重さの実感はありませんが、メモリーは結構食うようですから。
Posted by kewpie at 2011年09月19日 23:05
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