2011年09月23日

パノラマ写真

 写真自体は中学生のころから興味があって、それなりに撮影をしてきましたが、ディジタル時代になって手軽に撮影(というよりも、大抵は「作成」)出来るようになったのがパノラマ写真です。通常の画角の写真では、風景の一部を切り取るというイメージですが、パノラマ写真では静止画とは言え、「切り取る」範囲が広くなり臨場感が高まります。

 少し前までは、複数の写真を撮影してそれをパソコンで合成するパノラマ写真でした。


 記録も記憶も曖昧ですが、上のパノラマ写真は、Windows Live フォトギャラリーというのを使ったような気がします。
 うまく繋がるかどうかは、繋ぎやすい写真が撮れているかどうかと、あとはマニュアルの調整次第です。よく見ると、上のパノラマ写真では左手前のフェンスの一カ所が壊れていて危険な状態(笑)です。
 また、撮影したものの中に動きの大きなものがあると奇妙な写真が出来てしまいます。撮影中に選手が移動をしてしまうと、選手の数が増えたり、逆に減ったりしてしまいます。

 一眼ではありませんが、DSC-HX5Vでは簡単にパノラマ写真が撮影できます。シャッターボタンを押したまま、ファインダー・・・ではなく液晶モニターに表示される指示に従って、くるりと向きを変えていくと、すぐにカメラ内でパノラマ合成の処理をして、メモリー上に保存されます。



 合成とは言え数秒間で撮影が終わるので、選手が移動してしまう可能性も少なくなります。つなぎ目もほとんど分かりません。
 残念なのは焦点距離が固定になることでしょうか。解像度はほぼ満足できるレベルです。とはいえ、パノラマ合成が自動で出来てしまうのですから、私にとっては本当に嬉しい機能です。

 パノラマ(しかも360°)の超高画質のパノラマ写真を見られるサイトがありました。しかも、googleマップで拡大するように、見たいところを拡大(縮小)できます。

london_t.gif


 このページを開くのに重くなるので、上の画像は縮小してあります。中央の白い点はマウスカーソルです。赤いバスよりも大きなマウスカーソルが、画像を拡大するとパスの脇を歩く女性のバックよりも小さくなります。
 画像をクリックすると、別のウインドウでもう少し大きめのキャプチャ画像が表示されます。それでも実際の半分のサイズです。ブラウザで表示できるので、ディスプレー一杯の表示が出来ます。
 なお、この部分をキャプチャしたのには理由があります。バスも女性も半分消えかかっています。合成の結果だということがよく分かります。

 どうぞ、訪問してみてください。
London World Record Panoramic Photo(80GigaPx LONDON 360 Cities)

 9.11前の世界貿易センタービル(WTC)の屋上からの写真もありますが、あまり眺めは良くありませせん。


World Trade Center 1 in New York City


posted by kewpie at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイル作成
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