以前、TiltShiftを実現するソフトウェアのことを書きましたが、また別のソフトを見つけてちょっと使ってみました。
このソフトを使うには、Adobe Airをインストールしなければならないのですが、以前削除していたので、再度インストールの上、本体をインストールします。
Art&Mobile
http://artandmobile.com/
TiltShift Generator - Art&Mobile
http://labs.artandmobile.com/tiltshift/
Adobe - Adobe AIR
http://get.adobe.com/jp/air/
TiltShift向きの写真がなかったのですが、とにかく試してみました。
ソフトの操作画面もスマホのシュミレーション画面になっている上に、このような警告画面が表示されるのでてっきり「画像サイズは1600px以下」になっていまうと思い込んでいましたが、よくみると「動作が重くなる」というだけのことで、オリジナルのサイズを保って、加工・保存が出来ます。
機能は特に多くはありませんが、TilftShiftの加工をするのに必要なものは全て揃っていると思います。
1 ピントを合わせる形状
○放射状 または 直線状 の選択
2 ピントの合わせ方
○半径
○強度
3 色
○彩度
○コントラスト
○明るさ
4 vignetting
○強度
5 JPEG
○品質
「vignetting」という語を初めて聞いたのですが、本来「vignette」は
1 (書物の扉・章頭・章尾などの)小さな飾り模様,唐草模様
で、そこから
2 ビネット 《背景をぼかした半身の写真・画像》
という意味も出てきたようです。
( http://ejje.weblio.jp/content/vignette )
さらに、レンズの特性やケラレによって生じる周辺光量の不足のことをヴィネッティングと呼ぶようです。トイカメラの雰囲気も出せます。
言い忘れましたが、これはありがたいフリーソフトです。TiltShift Studioのように、勝手に文字が挿入されてしまうなんていうことはありません。
試しに同じ画像を、TiltShift Studioで加工してみると・・・
軽い!
よく見たら「同じ画像」ではありませんでした。では、TiltShift Studioで加工したのと同じものを、Generatorで加工してみます。
ほぼ同じ(というよりも区別がつきません。色がちょっと違うのは、後者の彩度を単にあまり持ち上げなかったからです。)
使い勝手や動作の軽さで選ぶ
TS Studuio > TS Generator
動画編集
○TS Studuio ×TS Generator
完全フリーで、文字が入らない で選ぶ
TS Studuio < TS Generator
ということになりそうです。
TiltShift Studioのフリー版と有料版の違いはこちら。
http://grafficia.com/tss/function.html
何と、Nikon5100はTiltShiftを実現するソフトウェアを内蔵しているようです。
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d5100/features02.htm
2011年10月29日
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