
仕事に遅れないよう早めに行ったところ、当日第1号のドナーでした。予想通り、回数が押さえられる「血小板」となりました。「4サイクルで1時間」と言われました。体重は62kgと申告したからでしょうか。
記念品は今回も
1 ルーム内自販機のアイスクリーム
2 マスクケース
のいずれかでした。

マスクケースというのは何かというと、風邪などのあの、白い(違う色のものもありますが)マスクを入れるもので、ちょうど札入れみたいな感じのものです。説明書にもMask Walletとあります。

確かにマスクの予備を持ち歩くのに、入れておくものってありませんから、便利かも知れません。
ただ、私はマスクはしないんですよね。
この2つの選択肢の組み合わせが3〜4回続いています。冬のことであまりアイスクリームも食べたくないし、かといって使わないマスクの入れ物も役立ちません。
「どちらも要りません」というのも愛想がないので、仕方なくマスクケースをいつももらっています。
以前のトイレットペーパーの方が実用的で良かったと思います。早く記念品が、別のものに変わらないかと思います。
ところで、今回はぞろ目の222回目ですが、333は多分無理でしょう。私の最後は何回になるのでしょう。
地方だとお土産(記念品)が質素ですよ。
しっかりと献血の協力をなさっていますね。年に1回でも、多くの人が献血をすることが大切なんですよね。私みたいに、年に何度もするなんていうことを言うと、献血をしたことのない人は怖じ気づいちゃうかも知れません。
私が健康を害して献血できなくなるとすると、一気に、例えば20回の献血が減ってしまいますが、1年に1回のドナー20人全員が一斉に健康を害することは考えられません。
是非とも「年に1回」のドナーを増やしたいものです。特に若い層で。
私も遠出をして時間のあるときには、現地の献血ルームを訪れるようにしています。なぜか印象のある記念品はありません。もちろん高価なものは不要ですが、何か気の利いたものはありませんかねぇ。