
普通のキーボードなら安くても買う必要はないのですが、ワイヤレスのキーボードだったので、前からケーブルが邪魔に思えたこともあり購入を決めました。
さらに、ワイヤレスのマウス(M235)も、同じLogicool製のものをUnifyingレシーバーで共有できることもあり、合わせて購入をしました。特別な機能はありませんが、それでいいと思っています。
購入先はamazonです。
ワイヤレス レーザー式 3ボタンマウス M235rSV ¥1,164
ワイヤレスキーボード K270 ¥1,300
小計: ¥2,347
配送料および手数料:¥ 0
合計(税抜き):¥2,347
消費税:¥117
合計: ¥2,464
Amazonギフト券 ¥733
最終的な支払い額:¥1,731
ワイヤレスのマウスとキーボードが1731円で買えたことになります。
Amazonギフト券が手元にあったこともきっかけです。うっかりナンバーを紛失して使えなくなるくらいなら、今使ってしまう方がいいという心理もありました。
キーボードやマウスは、実際の感触が重要なので「賭け」みたいなものでしたが、使い勝手はどちらも80点くらいで、ほぼ満足です。
キーボードは本当は自宅で使っているK750がほしかったのですが、なかなか安く手に入りませんでした。
K750はキーストロークが短いこともあって好みなのですが、K270は標準的なストロークです。カチカチ音はしません。どちらかというと静かです。
今、このブログはK750で打っていますが、カチカチと鳴ります。音は小さいので気になったことはありません。K270は「カチカチ」というよりも、「スコスコ」というこもった音です。
少し心配だったのは、キーボード本体全体の厚みです。K750はこの点でも薄くて好みなのです。
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これも実際に使ってみると気になる厚みではありませんでした。
8つのホットキーはまだ使っていません。
また、マウスについては、私は指が短いので小さめのマウスがほしかったのですが、その点でも希望通りでした。自宅で使っているM215よりも若干左右の「肩」が高いようですが使いにくいほどではありません。

最初にキーボードに付属のUnifyingレシーバーを取り付けるとドライバーが自動的に入って簡単に使えるようになりました。さて、同じレシーバーにマウスを追加接続させるのにはどうしたらいいのか…。
Logicoolのサイトから、接続用ソフトウェア(今のバーションは2.10.37)をインストールすることで、簡単に登録できました。
実は職場で使うことが前提だったので、amazonからの配送は職場宛にしましたが、届いた箱をみて驚きました。キーボードとマウスしか入っていないのに、机の上を占有するほどの大きな箱でした。同僚に笑われました。

(箱を正面から撮影すれば大きさがよく分かるのですが、「何をしている?」と言われそうで、こんな角度から撮影をしました。)
キーボードを縦に入れると写真のように丁度収まる大きさです。ですから必要な大きさの4倍もの大きさがあったということになります。