
人から預かったCD-Rの色が何となく新鮮な黄緑色・・・と思ったら、なんと裏側も表側と全く同じ色だった。
CD-Rと言えばあの青色(と言っても2〜3種類くらいあるが)と決まっていると思ったが、その野暮ったさがない。
実際にはレーザーが透過するように表面に塗っているのだろうが、でも新鮮な発想だ。



IMATION CD-Rで、「ネオンカラー・レーベル」という名称のようである。ただし、イメーションのサイトには
-RWしか見つからなかった。
上の写真では、中心部は透明になっているが、手元のCD-Rはその部分や、文字上にも同じ色が付けられていて、「すっぽり着色」という感じでなかなか美しい。