昨日の朝日新聞別刷りの「be on Saturday」の1面のタイトルが
天才少女の絶頂と転落「黒猫のタンゴ」
だった。
えっ「少女」?と変に思ったのは私だけでなく、この記事の記者もイタリアでこの曲を聴いて、それが実はイタリアの曲だと初めて知って驚く。
イタリア語では"Volevo un gatto nero(僕は黒猫がほしかった)"という曲名で、4歳の女の子が1969年3月にコンクールで3位を獲得し、レコード化されたとのこと。
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posted by kewpie at 14:36|
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